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手賀沼の紹介(フクロウの孵化)


千葉県の北西部、印旛沼の西に並ぶ手賀沼。
そのまわりはエコトーンと呼ばれる、
多様性のある
生き物たちの見られる
地形になっています。

そんな手賀沼の北岸にある『我孫子市鳥の博物館』
そして手賀沼の様子をご紹介します。

IMG_0672_convert_20170504143600.jpg

上の写真は博物館そばのプラネタリウム。
遠くから見えるので目印になります。

博物館が近隣の森に巣箱を設置し、
フクロウの子育てを
ライブ中継しています。

↓のURLで博物館のサイトへ飛びます
http://www.city.abiko.chiba.jp/bird-mus/index.html

【動画の見方】
2種類の動画があります。
サイト右側の「ふくろう巣箱の様子」をクリック、移動した画面で
①「本日のアニメーション」をクリック(1日分、大雑把なコマ送り)
②「静止画の両側にある時刻の文字」をクリック(1時間分、詳細な再生)
ヒナの姿などは②の方法で、
下のコメントを参考に時間指定して見てください。

今年は4月5日と8日の2つ、卵が産まれたそうです。
抱卵日数が30日を越えると、始卵からふ化が始まるので、
そろそろ産まれますよ!


たまに動くのはオスからエサをもらっていると
思われます。メスは30日間抱卵に専念します。

ちなみにフクロウは夜行性で、
同じ生態系の頂点のワシ、タカは
昼に獲物をとるので、時間帯で
住み分けをしている動物です。

【博物館の展示】
・身近な鳥を扱っている
・ボランティアの方がよく解説してくれる
・鳥のはく製が多く展示されている
・さわれる標本も置いている

といった特色から、まだ鳥や生態に詳しくない人が、
入門しやすい所です。
お近くの方は是非どうぞ。


IMG_0673_convert_20170504144141.jpg

手賀沼北岸から下沼の眺め
手前のヨシ原に今の時期は
オオバンなどが巣をつくっています。
このあたりより南岸の方が
いるかもしれません。

見るには双眼鏡と根気がいるそうです。
泳いでいる姿は先日確認しました。
最近で他に見られたのは
コサギ、チュウサギ、コブハクチョウ、
カワウ、カモ系、カイツブリ系、カモメ系

カモ系はほとんど渡ったようです。
巣の観察でなければ、バードウォッチングは
他の時期がいいかもしれません。
手賀沼は冬鳥が多く来る場所です。


IMG_0682_convert_20170504143717.jpg

上の写真は岸辺の遊歩道、
「ジョウビタキがいる」と
居合わせた皆でどこだどこだ、のシーン。

また藤が見ごろで、足の悪いおばあちゃんも
一歩一歩、藤棚を目指していました。

IMG_0679_convert_20170504143652.jpg
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コメント

孵化、確認しました(^^♪

6日12:30ころ、初卵の孵化を確認しました。
僕は博物館で見てたので、ひなの産声が
聴けました( ^ω^ )
(ウェブでは音声は聞けません、ごめんなさい)

ウェブでのひな確認

・6日18:32頃オスが巣箱のメスにエサを。メスはひなに与えている
・6日19:26頃メスが外へ、ヒナの姿を確認

手賀沼公園の遊歩道

昔、仕事帰りに、水戸街道を歩いた際に、手賀沼公園に立ち寄ったことがあります。

この辺りは、大正時代、ここには武者小路実篤、志賀直哉など白樺派の文人が多く住んでいたそうで、駅前にその文人達の集合写真と案内版がありました。

手賀沼公園沿いに気持ちの良い遊歩道があり、手賀沼大橋まで快適な散歩をしました。

白樺派の文人達が、なぜこの辺りの土地を愛したか、分かる様な気がしました。

(<a href="http://blog.goo.ne.jp/mrsaraie/d/20100618">2010.6.18の「水戸街道を歩く(その5)」</a>)

Re: 手賀沼公園の遊歩道

特に天気の良い日は気持ちいい場所ですね、
うーん、大正の文人たちが歩いたと思うとまた違います。

白樺派、関係ある場所もあるそうですが
僕はまだ行ったことがありません。
まずは作品を読んでみることろからですかね。

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【追記情報】5・11結縁寺の名前由来「谷津探検だー!」/5・11宝珠院について「手賀沼への道」【誤り】スズラン→ユリ科が正しい「身近な生物と草花」

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